おとボク #12

乙女はお姉さまに恋してる最終第12話「ラストダンスは永遠に」。
瑞穂ちゃんはラストダンスの相手に誰を選ぶのか…?




学園内ではこの前の貴子さんの誘拐事件について、噂が広まっています。
瑞穂ちゃん、貴子さんを助けたことでまた武勇伝ができたようです。

しかしその事件において貴子さんに男だということを知られたため、彼女との関係は微妙になっちゃったみたい。


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今までの瑞穂ちゃんに対するデレデレ態度とは明らかに違ってるね。
"お姉さま"ではなく"瑞穂さん"と呼んでるし…、何だか冷たい。
それは、"今まで騙されていた"という思いから来るのだろうか。

ただ貴子さん、瑞穂ちゃんのことを嫌いになったというわけではなさそう。
生徒会室で瑞穂ちゃんのことを思い出して考え込んでたし、男ってことを誰にもバラしてないしね。
"どう接していいのかわからない"ってのが、正直なとこかもな。



瑞穂ちゃんも、そんな貴子さんのことを気にしていました。
物思いにふける中、そこへやってきたのはまりや、そして寮の仲間達。

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一子ちゃんがパワーアップを果たして、奏ちゃんやゆかりんと一緒にでも寮の外に出られるようになったらしい。
しかし、まりやとについては言及していなかったので、まりやとではダメっぽいw




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瑞穂ちゃんのことを忘れようとしてるのか、昼休みまで仕事に励む貴子さん。
そんな彼女を気遣い昼食まで買ってくるメガネが、実に健気である。



しかしメガネが出て行った直後、瑞穂ちゃんが生徒会室前に現れる。
ドア越しに、貴子さんに対して思いを語る瑞穂ちゃん。

瑞穂ちゃんは、"降誕祭でエルダー最後の務めをしてけじめをつけたい"とのこと…。
瑞穂ちゃん、ついに覚悟を決めたみたい。奏ちゃんの話とかぶる展開…。


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貴子さんはその場に泣き崩れてしまいました。

"今まで欺かれていたとしても、やっぱり好きな人である。"
"その人が降誕祭の日に、自分の前からいなくなる…"
"どうしてこんなことになってしまったのか?"
"自分が誘拐されなければ、こんなことには…"

そんな風に色々考えたら、涙がどっと溢れてきたんだろうね。




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そしていざ、降誕祭のダンスパーティーの日。
男性役が冬服の黒い制服、女性役が夏服の白い制服を着ているようです。
ゆかりんも言ってたけど、雪の降るような日に夏服は寒そう。



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紫苑さんは女性パートで参加。彼女も瑞穂ちゃんと踊りたかったようで。



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この学校の女の子って、他多数である一般生徒のレベルも高いよなぁ。
この3人娘の画の一番左の女の子は、確実に俺のストライクゾーンを捉えておりますw



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瑞穂ちゃんのダンスのお相手、一番手は奏ちゃん。
奏ちゃんに「お姉さまと一緒ならどんなことでも頑張れそうな気がするのですよ~。これからもよろしくお願いしますなのですよ~」と言われ、瑞穂ちゃんは複雑な表情。




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その頃貴子さんは、一人たそがれていました。
「ダンスパーティーが終わったら、瑞穂ちゃんがいなくなる…」、そう思ったら楽しめるわけないよなぁ。
そんな悲劇のヒロイン貴子さんの元へ、まりやがやってくる。仲直りをしに来たらしい。



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まりやは貴子の気持ちがわかってたみたいだね。
まぁあの態度を見りゃ、誰にだってまるわかりだろうけどw



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まりやと貴子さんに共通することは、どちらもおそろしくいじっぱりで素直じゃないこと。
でもそんな2人に対して、瑞穂ちゃんはおそろしく素直だった。
男とか女とかじゃなくて、瑞穂ちゃんは瑞穂ちゃん。
まりやはまりや。貴子は貴子。

「あんたが今どうしたいのか、それだけだと思うよ。」、まりやは貴子に告げました。
これはもう、貴子さんルート決め手のフラグなんだろうなぁと思ったw

お互いの変化を認め合って笑いあう二人が良かったです。




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そして、ついにやってきたラストダンスのお時間。
瑞穂ちゃんがそのお相手に選ぶのは…。



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瑞穂ちゃんが辺り見回すと…
あっ!あれは…


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白い制服に着替えてきている、貴子さんがいました。


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瑞穂ちゃん、ラストダンスの相手には貴子さんを選んだね!



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貴子さん、デレデレだったけど、今日はちゃんと言いたいことが言えたね。
瑞穂ちゃん、貴子さんの裸を見たり唇を奪った責任を取らなきゃならないらしい!w
俺なら喜んで取るけどなぁwww



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そんな2人のダンスが盛り上がる中、突然停電が起こります。
暗くなり動揺する貴子さん、すると後ろから手を握られ…。
真っ赤になった貴子さん、ついに告白しちゃいました。

振り向きざまに「私、お姉さまのことが好…」、そこまで言いかかったとこで電気がパッとつく…


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そこにいたのはまりやでしたwww
おそらくまりやのことだから、表面上貴子さんに協力するふりをしていたんだろうなぁw
仲直りしてもそれとこれとは話が別らしい。まぁ当然といえば当然だがw



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貴子さんとまりやの戦いは、まだまだ続きそうだねw
2人の気持ちや男の奪い合いだと知らない奏ちゃんやゆかりん達は、後ろでポカーンとしています。



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生徒一同「お姉さまー!」

って、結局ハーレムルートかい!www
メガネや圭さん達もいるのは、一体どういうことなんだ?w



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瑞穂ちゃん、ちゃんと返事してるし。どれだけヤリチン君なんだよー!www
まぁでもみんなの気持ちを汲んで、これからもエルダーとして学園に残ることにしたみたいで良かったね。ちゃんちゃん。




エンディングの絵も素晴らしかった。

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紫苑さんの着物姿が、なんだか色っぽい。


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バレンタインのチョコ、いくつもらってるんだよ!w


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貴子さんとデートしてるしw
瑞穂ちゃん、ちゃんと責任取ってるみたいだねw


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無事、卒業式も迎えたみたい。
なんだかこの画見てたら、本当に終わりなんだなぁと思えた。
面白いアニメが終わるのは、やっぱり悲しいね。


2クールあれば、これらの画のエピソードも放送されてたんだろうなぁ。見たかった~!
キャベツアニメと違い、最後まで丁寧なお仕事ご苦労様ですw





(総評)

ふ~、おとボクも終わっちゃった。
終盤にかけての貴子さんの可愛さは反則だろ~!
他のアニメに比べて唯一まともな感想を書いてきたけど、その甲斐がありました。
感想書いてて楽しかったです。


特定の相手を選ばない終わり方だったわけだけど、まぁ瑞穂ちゃんの性格からしたらこういった結末になるのはある意味当然だったのかもしれない。

誰のサポートも必要としない完璧超人なエルダーであったため、特定の誰かに依存したりすることがなかった。ゆえに、恋愛感情に発展することが無かったと思われる。
また作中でもいくつか見られたが、女子学院という女の子の嫌な部分をいっぱい見れてしまう環境にいたことも、その要因であったのかもしれない。

むしろ逆に瑞穂ちゃんは、その面倒見のよさで数々の女の子に依存されていた。惚れさせていたw
各ヒロイン、それぞれ見せ場となる話があったが、その際常に瑞穂ちゃんが重要なポジションにいて、的確なアドバイスを送っていたのである。
それゆえ"女の子に迫られる瑞穂ちゃん"という構図が、全編にわたって繰り返されていた。
この点羨ましいが、事実それだけのことをしているので、非常に無理のないストーリー展開であったと思う。

しかし瑞穂ちゃんには、もう少し男であることを期待したかった。
だってお姉さまとして完璧すぎるもん。
もう少しボロが出そうになったり、女の子にエロいことすりゃあ良かったのにw
でも、そのおかげで乙女達の純潔が保たれたことは事実。(演劇のとき事故があったけど、あれはあくまで事故だし)
つまり、俺が頂くことになっている貴子さんの操は守られたということです(また言ってる…


ヒロインキャラはどれも秀逸。
メインヒロインのまりやと貴子さんは、どちらも気持ちの移り変わりがうまく描かれていて、非常に良かった。
幼なじみという感情から恋心へ変わっていくまりやと、瑞穂ちゃんと色々関わるうちに敵意がなくなりむしろ恋に落ちていく貴子さん、終盤にかけての2人の恋模様は非常に微笑ましく可愛らしかった。
サブヒロインは瑞穂ちゃんに対して、恋心というより憧れの心を持ってたみたい。
紫苑さんが序盤しか目立てなかったけど、その他の子はよくキャラが立っていた。
特に一子ちゃんは変な幽霊として、作品の上でいいアクセントになってたと思う。


画も終始きれいだったしなぁ。
ストーリーも毎回メリハリがあって良かったし。
このアニメは、今期終了した中では一番の評価です。

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